ニキビ跡 治療

【保険適用外】ニキビ跡を目立たなくする最新治療法

保険では適用されない最新の、デコボコのニキビ跡の治療法、赤ニキビ跡の治療法を教えて下さい。又、保険適用の範囲でできる治療の内容も知りたいです。赤ニキビ、色素沈着、かんぼつ それぞれについて知りたいです。

ニキビ跡の種類について

ニキビ跡には大きく分けて3つのパターンがあります。
一つは、凸凹が残ってしまう陥没タイプ
二つ目は、しみになってしまった色素沈着タイプです。
陥没してしまった肌は、セルフケアでは元の状態に戻すのは難しいので、美容皮膚科などでケミカルピーリングやレーザー治療を受けることを検討してみてはいかがでしょうか。
三つ目は、赤みが残ってしまうパターンです。
ニキビが進行して炎症が起こり赤くなった場合、ニキビが治ってからも赤みが引かずに残ってしまうことがあります。
通常ですと2〜3年もすれば自然と消えていきますが、赤くなっているときに紫外線を浴びてしまうとしみになってしまう可能性が高くなりますので、早めに赤みを取るように心がけたほうがよいでしょう。
セルフケアでできることは、ビタミンC誘導体配合の化粧品を使ってケアをしたり、 ビタミンCのイオン導入が有効と考えられています。

保険適用外の治療法について

ニキビ跡に有効な治療法として、保険適用されるものとされないものがあります。
ケミカルピーリングなどは、保険適用されるかされないかは、病院によって違います。 (ケミカルピーリングを行えるのは病院だけです。)
ちなみにケミカルピーリングとは、古い角質をはがして毛穴を詰まりにくくする治療法です。AHAやフルーツ酸と呼ばれる酸を用いて、肌に塗っていきます。二週間に1・2度、10回を目安に行われることが多いようです。
そしてレーザーや光治療器を使った治療法もあります。
これらの治療法については、現在さまざま開発され実際に用いられていますが、赤くぽつんとしこりがあり、膿を持ったニキビには、炭酸ガスレーザーを用いた治療が有効です。炭酸ガスレーザーで小さな穴をあけ、熱で殺菌をして膿を出します。
口の周りや頬などにできた皮脂が詰まったタイプのニキビには、ヤグレーザーを使ったレーザーピーリングが有効です。
肌表面に微粒子のカーボンを塗り、ヤグレーザーを当てていきます。するとカーボン微粒子は毛穴にたまるので、毛穴にある皮脂腺が破壊されて、皮脂分泌が抑えられるのです。
これと同じ原理で、PDTと呼ばれる光治療もあります。
しかし、これらのレーザー治療法には保険が適用されません。

保険適用される治療法について

どうしても保険適用内で治療をしたい!というかたは、皮膚科などでの抗生物質やビタミン剤を服用するといった方法や、漢方薬を使用しての治療をおすすめします。
病院によってはケミカルピーリングも保険適用をしてくれるところもありますので、 一度相談してみるのもよいでしょう。

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